クラウドソーシングで応募すると、発注者は提案文と一緒にプロフィールを見ます。実績がまだ少ないうちは、プロフィールで「この人に頼んで大丈夫か」を判断されることが多くなります。
この記事では、プロフィールに書いておきたい項目と、書くときの注意点をまとめます。
プロフィールに書いておきたい5つの項目
1. できること(対応できる作業)
「Web制作ができます」よりも、「WordPressのテーマ修正」「LP(1枚もののページ)のコーディング」「既存サイトの文字や画像の差し替え」のように、作業の単位で書くと発注者が自分の依頼と照らし合わせやすくなります。
2. 使えるツール・言語
HTML・CSS・JavaScript・PHP、WordPress、Photoshop、Figmaなど、実際に使えるものを書きます。使った経験が浅いものは「基本的な操作ができる」など、正直な書き方にしておきます。
3. これまでの経験
本業での経験年数や担当してきた作業を書きます。会社の名前や取引先の名前は、守秘義務がある場合は書かないようにしましょう。「飲食店のホームページの更新」のように、業種と作業内容で伝えれば十分です。
4. 対応できる時間と連絡の早さ
副業の場合、いつ連絡が取れるかは発注者にとって大事な情報です。「平日の夜と土日に作業」「メッセージは原則24時間以内に返信」のように、守れる範囲で具体的に書きます。
5. 顔写真やアイコン、本人確認
顔写真やアイコンが設定されているか、本人確認や電話番号の確認が済んでいるかも、発注者が見るポイントです。サービスによっては、確認が済むとプロフィールにマークがつきます。
書くときの注意点
- やっていないことや、持っていない資格は書かない
- 「必ず」「絶対」など、守れるか分からない約束はしない
- 外部サイトのURLや連絡先の書き込みを禁止しているサービスもあるので、規約を確認する
- 長すぎる自己紹介より、箇条書きで読みやすくする
実績が増えたら更新する
プロフィールは一度書いたら終わりではありません。仕事を受けて評価がついたら、対応した作業の種類を追加したり、ポートフォリオ(作品の見本)を加えたりして、少しずつ更新していきます。
筆者もランサーズに登録したとき、プロフィール写真やヘッダー画像を設定し、業務経験を書き、電話番号の確認を済ませました。どれも数分でできる作業なので、応募を始める前に済ませておくのがおすすめです。
プロフィールと合わせて読まれる提案文については「提案文の書き方」で紹介しています。

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