副業の仕事で起きやすいのが、「思っていた内容と違う」「修正が終わらない」といった納品まわりのトラブルです。多くの場合、最初に決めておくべきことが決まっていないのが原因です。
この記事では、契約前と納品時に確認しておきたいことをまとめます。
契約前に決めておくこと
| 項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 作業の範囲 | どのページの、どの部分を、どこまで作業するか |
| 納期 | 最初の提出日と、最終の納品日 |
| 修正の回数 | 何回まで修正を含むか、それを超えたらどうするか |
| 素材 | 画像や文章は誰が用意するか |
| 納品の方法 | ファイルで渡すか、サイトに直接反映するか |
決めた内容は、クラウドソーシングのメッセージなど記録が残る場所でやりとりしておきます。
作業中に気をつけること
- 途中で依頼内容が増えたら、作業の前に追加の費用や納期を相談する
- 分からない点は自分で判断せず、発注者に確認する
- 作業前の状態をバックアップしておく
納品するときに確認すること
- パソコンとスマホの両方で表示を確認する
- 依頼された作業がすべて終わっているか、一覧にして見直す
- 作業した内容を短くまとめて、納品のメッセージに書く
「どこを変えたか」が分かるように伝えると、発注者が確認しやすくなり、行き違いが減ります。
トラブルになりそうなとき
話し合いで解決しないときは、利用しているクラウドソーシングのサポートに相談できます。サイトの外での直接のやりとりや支払いは、規約で禁止されていることが多く、トラブルのときに守ってもらえない場合があるので避けましょう。
契約前に気をつけたい案件の特徴は「怪しい案件の見分け方」で紹介しています。


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