ココナラで出品を始める流れ|手数料と出品前に決めておきたいこと

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クラウドワークスやランサーズは、募集されている仕事に「応募」して受注するサービスです。これに対してココナラは、自分のできることを「サービスとして出品」し、購入してもらう形のサービスです。

この記事では、ココナラで出品を始める流れと、出品前に決めておきたいことを整理します。

手数料などは2026年10月26日にココナラ公式の「サービスを出品したい」「販売時の手数料について」のページで確認した内容です。変更されることがあるので、利用前に公式ページを確認してください。

応募型と出品型の違い

応募型(クラウドワークス・ランサーズの募集)出品型(ココナラ)
仕事の探し方募集を探して応募するサービスを出品して、購入を待つ
金額募集ごとに相談して決めるあらかじめ自分で決めておく
向いている人いろいろな仕事を受けてみたい人提供できる内容がはっきりしている人

ランサーズの「パッケージ」のように、応募型のサービスにも出品の機能はあります。どちらか一方にしぼらず、併用している人も多くいます。

ココナラの手数料と受け取り

  • 出品や月会費などの初期費用はかからない
  • 通常サービスは、取引が終わったときに販売総額から22%(税込)の手数料が差し引かれる
  • ビデオチャットサービスの手数料は27.5%(税込)
  • 受け取れる残高が160円を超えると振込申請ができる。振込手数料は160円で、3,000円以上の申請なら無料
  • 売上には120日の期限があり、期限までに申請しないと登録口座に自動で振り込まれる

例えば5,000円のサービスが売れた場合、22%の1,100円が差し引かれ、売上は3,900円です。金額を決めるときは、手数料を引いた手取りで考えておきましょう。見積もりの考え方は「副業の見積もりの出し方」で紹介しています。

出品の流れ

  1. サービスの種類(通常サービス・電話相談・ビデオチャット)を選ぶ
  2. カテゴリとタイトルを決める(タイトルは「〜します」の形で、提供内容をシンプルに)
  3. サービス内容・価格・購入にあたってのお願いを書く
  4. サンプルやイメージ画像を登録する
  5. 公開する

購入されると、トークルームと呼ばれる非公開の場所で購入者とやりとりし、正式な納品を送ります。購入者が承諾すると取引が完了します。

出品前に決めておきたい4つのこと

1. 何をどこまでやるか

「バナー1枚」「記事1本(3,000字まで)」のように、価格に含まれる範囲を具体的に書きます。範囲があいまいだと、あとから作業が増えやすくなります。

2. 修正の回数

修正は何回まで価格に含むのかを決めておきます。回数を超えた場合の料金も書いておくと安心です。

3. 納期

本業がある場合は、平日の夜や土日にどれくらい作業できるかを考え、無理のない日数にします。時間の作り方は「本業と副業の時間の作り方」も参考にしてください。

4. 見本(サンプル)

実績が少ないうちは、自分で作ったサンプルを画像で見せると内容が伝わりやすくなります。依頼者から預かったものを使う場合は、掲載してよいか必ず確認してください。

自分のできることを、サービスとして出品してみたい方へ

ココナラ(出品や月会費などの初期費用はかかりません)

まとめ

ココナラは、出品型で「できること」を並べておけるサービスです。手数料22%(税込)を引いた手取りで価格を決め、作業範囲・修正回数・納期をはっきり書いておくことが、トラブルを防ぐ第一歩です。応募型のサービスとの違いは「クラウドワークスとランサーズの違い」も参考にしてください。

参考:ココナラ サービスを出品したい/ココナラヘルプ 販売時の手数料について(いずれも2026年10月26日確認)

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